蔵六庵(ぞろくあん)


茶室

庵号:蔵六庵(ぞろくあん)

所在地:龍安寺 (京都市右京区龍安寺御陵ノ下町)   地図情報

四畳台目

 蔵六庵(ぞろくあん)は、龍安寺にある茶室

 江戸時代初期の茶人 不遠庵僖首座により茶室とされる

 露地に、徳川光圀の寄進の「吾唯足知の蹲踞」がある

【蔵六庵の歴史・経緯】


【蔵六庵】

 蔵六庵(ぞろくあん)は、龍安寺の方丈から東庭を隔てた東北隅にある

 龍安寺十勝の一つ

 「蔵六」とは、亀の別称で、頭・尾・四肢の6つを甲羅の中に隠すので「蔵六」と称される

 茶室の周りには、龍安寺垣がめぐらされている

 居住の庵が、江戸時代初期の茶人 不遠庵僖首座により茶室とされる

 四畳一間で中板が設けられている
 水屋部分には掛け窓がある

 <吾唯足知の蹲踞
 露地におかれている永楽銭の銭形手水鉢
 徳川光圀(とくがわみつくに)の寄進といわれる
 水が溜まる中央の四角いくぼみが漢字の「口」の部分として、周りの文字と合わせて「吾・唯・足・知(われただたるをしる)」の
4つの漢字になるよう周りに文字が刻まれている

【蔵六庵へのアクセス】

 京福電車 竜安寺道 徒歩約10分
 市バス・JRバス 竜安寺 徒歩数分


【京都検定 第4回3級】

【京都検定 第2回1級】

【京都検定 第14回1級】


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